1年 116 「一生解明できない謎」

悪いことをすると地獄に落ち、悪いことをしなければ天国に行くというが、それは本当だろうか？昔の人の空想ではないのか？それは死んでみないとわからない。死んだ人を蘇生することも出来なければ、どういう体験をしたのかも聞くことが出来ない。三途の川だって存在するのかわからない… 
墓には死んだ幽霊がいると人間が勝手に想像しても、実際そこには骨しか残っていない。だけど100%幽霊がいないとも言い切れない。いないことを証明することもできない。死んだ人は、家族や大切な人を空で見守っているのだろうか？墓には幽霊が沢山いるのだろうか？

※「空想と現実」 出展作品

1年 116 「異次元立体puzzle」

異次元に迷い込み覚醒した立体パズル。

※「空想と現実」 出展作品

1年 116 「迷いの森」

1年 116 「新種の生物」

大自然に、鳥類、哺乳類、昆虫類まで、色々な生物が棲息していた。そこに突如現れた新種の動物。近くにいた動物達は、首をかしげながらその新種の生物を見ている。

1年 121 「うさぎ」

※「空想と現実」出展作品

1年 121 「トビウオ」

※「空想と現実」出展作品

2年 121 「夜のジャングルの生き物」

2年 121 「楽しい犬」

3年 131 「自由抹消」

1人で自由気ままに過ごしていた少女から、急に一つ一つ自由が消えていき、最後には現実となる。

※「空想と現実」出展作品

3年 131 「金のゴミ」

金を使い買ったものは、いつかすぐ壊れる。財布の中にあるお金もゴミみたいなものだ。ＳＮＳにあげるキレイなものも、本当は要らないからすぐゴミになる。

3年 131 「色鉛筆 7色セット」